Kindai Picks

人気記事ランキング

1

近大人

発売から13年…年間1500万個売れる大阪土産「月化粧」を生んだ青木松風庵社長の型破り経営論【突撃!近大人社長】

大阪土産として人気の「みるく饅頭 月化粧」。2010年の販売開始からわずか12年で累計売上個数1億個を突破し、大阪土産の新定番として大ヒットした理由は? 「突撃!近大人社長」第17回目は、株式会社 青木松風庵の青木 一郎社長に、国際学部3年生の神田 陽菜さんがインタビューしました。

Kindai Picks編集部  |  2023.05.21 1678 View

2

近大人

抽選に14万通!なぜ人気?74歳の今も「レインボーラムネ」を作り続けるイコマ製菓本舗・平口社長【突撃!近大人社長】

入手困難で、幻のラムネと呼ばれる「レインボーラムネ」。発案者のイコマ製菓本舗2代目社長・平口治さんは、胃がんと心臓病を乗り越え、74歳の今も工場に立ち、さらなる美味しさを追求し続けています。レインボーラムネの人気の理由、社長の熱意の裏側とは? 第16回目は、近大OBである平口社長に、総合社会学部 社会・マスメディア系専攻の田辺優月さんがインタビューしました。

Kindai Picks編集部  |  2023.05.22 1797 View

4

雑学・コラム

市川猿之助さんの両親の死因とされている「向精神薬中毒」とは?

5月18日に歌舞伎俳優の市川猿之助(いちかわ・えんのすけ)さんが、自宅で倒れているのを発見されました。また、自宅2階ではあおむけに倒れている父の市川段四郎さんと母も発見され、その後2人の死亡が確認されました。司法解剖の結果、両親の死因について警視庁は、向精神薬中毒の疑いがあることを明らかにしました。向精神薬とはどのような薬なのか?近畿大学薬学部 医療薬学科 小竹武教授に聞きました。

Kindai Picks編集部  |  2023.05.22 8681 View

5

雑学・コラム

部屋で音漏れを気にせず歌える!?約1万3千円で、大学生に優しい防音室を1日で作ってみた

自宅で友達と通話をしているとき、歌を歌っているとき、Zoomでミーティングをしているとき、「周りに迷惑をかけていないかな」と思ったことはありませんか? 今回はDIY未経験でも簡単かつ、安価でできる防音室作りに挑戦します!

Kindai Picks編集部  |  2023.03.30 193912 View

6

広報・ニュース

Medicine分野で医学部 工藤正俊 主任教授が国内31位(世界1561位)にランクイン 研究者ランキング「Best Scientists Ranking」

『Research.com』が運営しているH-index(研究者の研究分野における貢献度)を指標としたトップ研究者ランキング「Best Scientists Ranking」Medicine(医学分野)2023において、工藤教授が国内31位(世界1561位)となりました。また、特任教授の光冨徹哉教授が国内46位(世界2565位)、特任教授の中川和彦教授が国内87位(世界4096位)となっており、医...

Resarch.com  |  2023.05.30 155 View

8

国際交流

中国人が「爆買い」する理由とは!?日本人の知らない中国の裏事情を近大の中国人留学生が語る!

ここ数年、ものすごく話題になっている「中国人の爆買い」。その理由は一体何なのでしょうか?「爆買い」の裏にある本当の理由を、日本で暮らす中国人近大生が語ります。▶︎超学歴社会の中国から脱出!日本留学で「健康」と「なりたい自分」を手に入れた僕が日本人に言いたいこと

Kindai Picks編集部  |  2023.02.17 177288 View

10

研究・教育

日本人の容姿コンプレックスは世界一!?二重・小顔・スリム…深刻化する外見差別「ルッキズム」を考える

少し前ですが、ルッキズムや過剰な整形を題材にした「整形水」という映画が話題になったように、私たちは、特定の容姿を理想とする差別である「ルッキズム」に縛られてきました。自分のありのままの体を認められれば、素敵なことのはずなのに。そもそもなぜ私たちは見た目にとらわれてしまうのでしょうか? 社会認知心理学の研究をされている先生に、ルッキズムの原因から、社会や個人がどう変わっていくべきかお聞きしました。

Kindai Picks編集部  |  2021.12.23 33938 View

11

雑学・コラム

「気」って結局何なの?手かざしで不調は治る?東洋医学の先生に聞くスピリチュアルと科学の違い

健康を維持するにはさまざまなケアの方法がありますが、中には「気を送って治す」というような「これって医学的にどうなの?」と疑ってしまうようなものもあります。これらは医学的な根拠があるのでしょうか? 近畿大学病院にある東洋医学研究所の先生に聞いてきました。

Kindai Picks編集部  |  2022.03.29 21318 View

12

研究・教育

牛乳やヨーグルトでお腹がゴロゴロ。つらい下痢が起こる「乳糖不耐症」の原因と、自分でできる改善法

牛乳やヨーグルトなどの乳製品をとって、お腹がゴロゴロしたり、下痢になったりした経験はありませんか? その理由のひとつとして、日本人に多い「乳糖不耐症」の影響があげられます。そこで今回は、近畿大学医学部講師で小児アレルギー疾患を専門とする竹村豊先生に、乳糖不耐症の原因や治療法、自分でつらい症状をおさえる方法などについてお話をうかがいました。

Kindai Picks編集部  |  2022.05.13 16119 View

14

イベント

つんく♂プロデュースがすごい!でか美ちゃん、KINDAI WELCOMESの入学式リハーサルに潜入し、大感動!

毎年ド派手な演出で話題の近畿大学の入学式。今年は音楽プロデューサーのつんく♂さんが3年ぶり8回目の総合プロデュースをつとめました。そんなつんく♂さんの手腕が光るリハーサルの現場に、タレントで音楽活動もしているでか美ちゃんが潜入! パフォーマンスを行う現役近大生の新ユニットKINDAI WELCOMESに密着し、ハラハラドキドキの現場を臨場感たっぷりにレポート。ハロプロファンじゃなくても感動間違いな...

Kindai Picks編集部  |  2023.05.08 2684 View

15

近大人

元素に人生を狂わされた女子大生!擬人化を続けるそのワケとは【沼落ち必至】

「元素の擬人化イラストを描く、スゴイ女子学生がいる……!」そんな噂を聞きつけ、近畿大学の理工学部にてインタビュー。彼女の人生を狂わせたある元素との出会い、キャラクターたちの誕生秘話には、ライター(兼漫画家)のキシダチカもガチ泣きした、心震えるエピソードがありました。

Kindai Picks編集部  |  2022.04.25 14074 View

16

雑学・コラム

「国際ロマンス詐欺」が若者の間で急増中?SNSで恋活や人脈作りを匂わせる最新手口の見分け方

恋愛感情につけ込んでお金を騙し取る「国際ロマンス詐欺」。最近では、憧れの海外アーティストになりすまして近づいてくる手口も? 大学生にとって身近なSNSやマッチングアプリには、手軽さを悪用した多くの危険が潜んでいます。そこで、迷惑メール評論家のGO羽鳥さんと、経営学部の鞆大輔先生(専門:情報倫理、アプリケーション構築)に、被害者にならないための対処法を伺いました。

Kindai Picks編集部  |  2023.04.12 4252 View

17

雑学・コラム

名誉毀損?侮辱罪?LINEスクショの無断転載や暴露行為は「表現の自由」なのか

近年、芸能人の不倫問題などで、LINEのスクリーンショットが週刊誌やTVで公表されたり、「暴露系YouTuber」とよばれるインフルエンサーの動画が話題になりますが、暴露行為は名誉毀損や犯罪ではないのでしょうか? 隠し撮りの是非や無断転載問題、さらには「名誉毀損」や、今年の7月7日に厳罰化が施行された「侮辱罪」について、刑事法の専門家にお話をうかがいました。

Kindai Picks編集部  |  2022.07.07 7067 View

18

キャンパスライフ

一口コンロの限界突破料理!一人暮らし大学生が極小キッチンで自炊に挑戦

一人暮らしを始めた大学生から、「一口コンロでの料理ってどうしたらいいの……」という声をよく聞きます。この問題をどうにかしたい! そこで、在学中に一口コンロの神業料理術がSNSで話題になったひろさんにアドバイスをいただき、ひとり暮らし歴1年の近大男子が、一口コンロを使って1時間で6品の料理づくりにチャレンジしました!

Kindai Picks編集部  |  2022.07.14 8937 View

19

雑学・コラム

近大通りは関西屈指のラーメン激戦区?大阪や京都2府4県の58大学を徹底調査した結果、1位は…?

学生街グルメの代表格、ラーメン。近大通りを西門へ向かって歩いてみても、たくさんの店が軒を連ねていることが分かります。西日本でも最大級の学生数を誇るマンモス校だけに、キャンパス周辺で営まれるラーメン店の数もマンモス級のはず。そんな予測をもとに近畿2府4県の大学を対象に調査を実施し、ラーメン店の数をランキングにしました。果たしてナンバーワンの座はどの大学に?

Kindai Picks編集部  |  2023.05.10 17751 View

20

国際交流

なぜ日本人はリアクションが薄い?海外の反応と「曖昧さ」のルーツを探る

喜んでいるときも、怒っているときもあまり感情をおもてに出さないことから、海外の人に比べて「リアクションが薄い」と言われがちな日本人。なぜこのような国民性になってしまったのか、リアクションが薄いことは悪いことなのか、言語学と心理学の観点から調査しました。そして最後にはリアクションの薄いライターが、自らオーバーリアクションの習得に挑みます。

Kindai Picks編集部  |  2022.12.21 17134 View

MENU

近大それってなんなん相談所

FOLLOW US

  • facebook
  • twitter