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2021.11.16

校友会「YOLO支部」設立!「大人と触れ合い何のために働くのか知って欲しい」女性支部長の横尾さんの想い

Kindai Picks編集部

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OB・OG

校友会では、2021年7月に新たに多様性支部「YOLO支部」が誕生し、コロナ禍のためオンラインで設立総会を行いました。今回は設立の立役者である女性支部長の横尾香奈さんに「なぜ、支部長を務めようと思ったのか」「YOLO支部立ち上げの経緯や展望」など、お話を伺いました。

YOLO支部 支部長
横尾 香奈(よこお かな) 平成18年 生物理工学部基礎機械工学科(当時)卒業


これから社会に出る在学生と卒業生の繋がりを増やしたい!



オンラインを活用したYOLO支部設立総会の様子

――YOLO支部設立に至る動機や経緯を教えてください。

私がKINDAIサミット-woman of K-に参加させていただいたのがスタートで、OBやOGが集まる機会があるのだということを知ったのがきっかけです。若手・女性の支部がないし、せっかく近畿大学という大きい母体があるにも関わらず、卒業後誰とも繋がらない。女性は特に仕事で繋がるということもないので、これから社会に出る若手と何かできないかというところで支部を設立しようかと思いました。You only live once(人生一度きり)楽しんで活動していけたらいいなという意味でネーミングしました。

――YOLO支部の活動内容を教えてください。

大人と学生が交流することが大事だと思っていて、それをメインにやっていきたいと思っています。大人が話をするのを聞く機会が今の若者にはあまりないので、社会人が何を考えて働いて、何を大事にして生きているのかを肌で感じてもらう機会を作っていけたらと考えています。OB・OG関係なく、得意分野を持つ人がセミナーなどを開催して、人との繋がりを広げていきたいです。



――横尾さんが支部長を務めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

他の校友会支部にも参加している経験から、支部活動がすごく大変ということも知っているし、人にお願いするのが苦手という性格もあり、他支部との連携をするとしたら女性の私が架け橋となれば、うまくできるかなぁということからですかね(笑)やったことがないことをとりあえずやってみたいという好奇心というのもありますね。



オンラインでも一人ひとりとちゃんと話すことが大事


――校友との交流、コミュニケーションを図る上での工夫を教えてください。

オンラインでも一人ひとりとちゃんと話すこと、まず自分から自己開示して本気度を見てもらうことを大事にしています。逆に今の世の中はオンラインだから、遠くインドの校友とも繋がることができました。それで帰属意識が芽生えてくれたらいいなと思います。


ジョブスタ開催の様子

――ジョブスタ(就活塾)について立ち上げた経緯や今後の展望について教えてください。

学園校友部のインターンシップ学生と何をやろうか? と話していた時に、採用担当の職についていた経験から、エントリーシートの添削とか就活支援ができることから、ぜひやってほしいと要望があったので、はじめは友達5人くらいにという軽い気持ちでスタートしたのですが、ちゃんとイベント化しようということで就活についてのセミナーを始めたというのが経緯ですね。大学低学年からもキャリア育成をやっていきたいと思っていて、キャリア=企業と知り合うとかではなくて、大人とふれ合うことで何のために働くのかを知ってほしい。ただエントリーシートを書くとかではなく、大人とBBQして遊ぶ、飲む、話したりして、こういう大人になりたいなという「像」を見つけてもらって交流してもらいたい。3年生になってからこれから働くことを考えなくてはならないのはきついと思うので、働くことの意義を1年生の時から一緒に考えていけたらいいなと思っています。



――YOLO支部の今後の展望について教えてください。

たとえ一人で入学したとしても、近大は一人でもウェルカムな雰囲気の大学だし、近大には面白い人がたくさんいるということを知ってもらいたいと思っていて、近大に入る1つの指標にできたらと思っています。いい企業に就職したいなら、卒業生の大人と繋がることで自分の人生が開けるし、学生のうちから生き方をもっと考えていく、在学生も校友会準会員なのだと感じてほしい。それを高校生の人たちにもっと伝えていって近大のイメージアップになれば良いなと考えています。


取材・文:笑屋株式会社
企画・編集:近畿大学校友会

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