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就職活動

2022.03.11

就活内定者に聞く!保護者からのサポートでうれしかったこと・嫌だったことは?

Kindai Picks編集部

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コロナ禍2年目となる2022年卒の就職活動は、インターンシップの時期から感染対策のために制限を受ける状況となりました。Web形式の説明会や面接などを行う企業が増え、親世代はもちろん、今までの就職活動とも、大きく様子が変わっています。そんな様変わりした就職活動を乗り越え、無事内定を得た近大生約50人が保護者の方からの質問に答えてくれました!

保護者から就職内定者へ質問
就職活動Q&A


就活全般について


就活はいつ頃、どんなことから始めましたか?

3年生の夏のインターンから活動した学生が最も多く、中には1年生から説明会に参加し、業界の研究を始めた学生もいました。

最初に内定をもらった時期はいつですか?

早い学生は3年生の11月。4年生の4月から6月に内定をもらった学生が一番多いようです。

就活を終えた時期はいつですか?

ほとんどが4年生の夏頃に活動を終えていましたが、春に内定をもらった後も自分が納得いくまで活動を続け、秋頃に活動を終えた学生もいます。

就職を決めた企業を選んだ理由を教えてください。

「高校生の頃からその企業のことに興味があり、インターンシップに参加して自分自身にあってる企業だと思ったから」
「コロナ禍の不況でも伸び続けていたため不況に強く、入社しても様々なことを経験でき、自己成長が他企業よりもできると感じたから」
就活を通してとても好きになれた会社だった」
「企業説明会に参加した際、会社内の雰囲気が良いことがとても伝わってきたから」
「働くイメージがもてた」
他にも、仕事内容、勤務地、社風、社員の雰囲気、企業理念、規模、給料、住宅手当、福利厚生など、決め手はさまざまです。

就活での失敗談はありますか?

「違う企業の志望動機を言ってしまった」
「面接で聞かれたことのまとめサイトやオープンチャットを活用し、事前に練習すればよかった」
「オンライン面接が始まる前に前髪を整えながら鼻歌を歌っていたら、それが見られており面接官に笑われた」
「スケジュールの管理不足で何社かエントリーシートの提出を忘れた」
「パソコンを水没させて、書きためたエントリーシートが面接1週間前に全部消えた
「対面面接の予定が急遽先方の都合で電話面接になり、とっさに頭が回らず面接が上手くいかなかった」



就活中に落ち込んだ時は、どのように解消しましたか?

家族や友達と話す、趣味に打ち込む、おいしいものを食べる、の他、
「丸一日就活のことを何もしない日を作った」
「上手くいかなかった質問内署の返答を考えた」
「落ち込む前に次の企業を探した」という回答も。

低学年から就活に向けて情報収集など行ったことはありますか?

「カンブリア宮殿などのTV番組を見ていた」
「興味がある企業を調べ、低学年でも参加できるインターンシップに応募した」
学内企業説明会に参加した」
「どこで働き、どんな社会人になりたいかなどの理想を書き出した

就活を意識して取得した資格はありますか?

約4割の学生が「ある」と回答。取得した資格は「TOEIC」「MOS」「ITパスポート」などが挙げられました。特に資格を取らなかった学生からは「資格の取得より、面接の練習やWebテストの勉強、大学の勉強に時間を割くべき」という意見がありました。


面接について


自己PRの内容で、面接官の反応がよかったことはありますか?

「自分がこれまでどんな挫折をして乗り越えてきたかを伝え、何ごとも諦めずに成し遂げられる人だと印象付けることができた」
「アルバイトを頑張ったこと」
「自分が目的を持って大学で勉強をしていることを強くアピールした」
研究内容について詳しく聞かれた」
 

面接の時に気をつけたことは何ですか?

「覚えたことを言うのではなく、面接官の方と会話すること」
「マナーは最低限必要だが、定型文の受け答えよりも、多少敬語が崩れても自分の思いを自分の言葉で伝えること
「あまり自分を取り繕おうとしないこと」
「嘘をつかないこと」
「大きな声で自信を持って笑顔で話すこと」
「勉強したことや大学生活を素直に話せばいいと思った」
「わからないことや聞こえなかった部分は早い段階で伝える


オンラインの就活について



オンライン面接で良かったこと・困ったことはありますか?

-良かったこと-
 ●移動時間がないため1日に複数の企業を受けられる
 ●交通費がかからない
 ●対面より圧迫感が薄れ、緊張しない
 ●直前まで練習できる
-困ったこと-
 ●音声や回線のトラブル
 ●機材(照明、背景用の白い紙や壁)の用意
 ●どこを見ればよいかわからない
 ●会社の雰囲気がわかりづらい

オンライン面接で気を付けた点はありますか?

「いつもより大袈姿な笑顔と濃いめのメイク」
「会社によって使うアプリケーション(ZoomやMicrosoftTeamsなど)が違うため、事前に使い方を確認した
「メモを読むと視線が外れてしまうので、単語程度にとどめた」
「志望動機など、自分が話すときはカメラのレンズに話しかけ、面接官と会話をするときは画面に話しかけるようにした」
「光は自分が思っているより強く当てる」
「画面共有を使いこなせるように練習した」

オンライン面接はどのように練習しましたか?

キャリアセンター(就職支援窓口)の個人面談を利用し練習した」
「zoomで友人や先輩に練習してもらった」
「YouTubeやネットでポイントをおさえた」
「企業のオンライン面接を多く受けた」


就活費用について


就活に費用はどのくらいかかりましたか? 一番かかった項目は何ですか?

就活にかかった費用は平均約45,000円。
一番費用がかかった項目に交通費(平均18,500円)を挙げた学生は4割、スーツ代(平均1着購入・約24,000円)を挙げた学生は3割でした。

就活費用を負担したのは誰ですか?

「これまでアルバイトで貯めたお金から捻出した」
「両親の仕送りからやりくりした」
半数が自分、3割が保護者、2割が「保護者と自分」と回答しました。


保護者からのサポートについて



保護者にサポートしてもらってうれしかったこと

金銭面や食事面のサポートだけでなく、アドバイスや励ましの言葉がうれしかったとの声が。
「愚痴や相談を何でも聞いてくれた」
「選考中の企業を調べて、社会人として意見をくれた」
「スーツのアイロンかけ」
「オンライン面接の間、静かに過ごしてくれた」
いつも通りで大丈夫と言ってくれたことが自信に繋がった]
「干渉されなかったこと」
「色々アドバイスしたかったと思うが、何も言わずにいてくれたことがうれしかった」
「さまざまな業種を受けたが、どれも反対されなかった」
「どんな企業でも内定が決まると喜んでくれた」
「面接当日に頑張れと応援のLINEが来た」

保護者にされて嫌だったこと

そっとしておいてほしかったという意見が多く、他に
「就活の進捗状況を聞かれること」
「受けた企業の文句を言われた」
「書きかけのエントリーシートを読まれたのは少し恥ずかしかった」
「上手くいかなかった面接の後に「どうだった?」と聞かれて、八つ当たりしてしまった」
などが拳がりました。


インターンシップについて


インターンシップで良かったこと、失敗したなと思うことはありますか?

-良かったこと-
会社の雰囲気や働いている人の様子がわかった」
「パンフレットやWebには載っていないことも教えてくれた」
「自分の名前を企業に知ってもらうことができた」
「本選考で早期の選考に進むことができた」
「たくさんの業種を見ることができた」
「他大学の人と話ができて、励みや参考になった」
「業界のことや入社後のことなど詳しく質問をすることができた」
-失敗したなと思うこと-
「行きたいと考えている会社と同等の会社を数社比べれば良かった
「もっと早くから情報収集をし、多くのインターンシップに参加すれば良かった
「エントリーシートの提出が必要なインターンシップにも応募し、エントリーシートを書くことに慣れておけば良かった
「同業種だけでなく視野を広げれば良かった
職種を絞らない方が、自分が本当にやりたいことがわかると感じた」
「積極的に質問をすれば良かった」
「もっと自己分析をすれば良かった」

1・2年生からインターンシップに参加した方、後輩にも早くからの参加を勧めますか?

1・2年生からインターンシップに参加した学生のうち、約6割が後輩に参加を勧めると回答しています。
「コロナ禍で対面でのイベントが少ないので、早くから企業との接点を作っておくことを勧める」
色々な企業を見て、自分の働きたい場所などをイメージしておいたほうが、本格的に就活をしたときに良い」
「言葉遣いやマナーの実践的な練習になり、本番の面接時も雰囲気に圧倒されずに臨むことができる」

キャリアセンター(就職支援窓口)の利用について


近畿大学東大阪キャンパスキャリアセンターの様子

キャリアセンターを利用して良かった点や、上手な活用方法を教えてください。

「履歴書・エントリーシートの添削、面接の練習や自己分析などのアドバイスがもらえる点が良かった」
「支援課の方と話すことで自分の長所や学生時代の体験などが思い出され、自然と自己分析につながった
「どのように就活を進めたらいのかわからない、自分に合った企業がわからないといった人は聞きに行くべき」
「行きたい企業があれば学校推薦を有効活用するべき」
先輩が面接で聞かれた内容をまとめたファイルを見ることができる」

キャリアセンターからのメッセージ

近畿大学キャリアセンター
課長代理 坂野 裕一

キャリアセンターは、『学生一人ひとりの希望に沿った就職・進路』に対してさまざまなサポートを行っており、1年生から利用できる施設です。
先輩からの声にもあるように、今の就職活動は早期化しています。「何から始めればいいですか?」のような質問でも大丈夫なので、ぜひ気軽に立ち寄ってスタッフに声をかけてください。
キャリアセンターは、一生懸命頑張る近大生を全面的にバックアップしていきます。


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