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2022.11.24

近大OB・OGの皆さん!近大タイムスリップ写真館で、在学中に撮った写真を再現して学生時代を一緒に呼び戻しませんか?

Kindai Picks編集部

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大学
オリジナル記事
OB・OG

昔撮影した良い感じの写真を、同じ人物、同じ構図で再撮影するタイムスリップ写真館。固定概念をぶっ壊した大学案内「近大グラフィティ」で創刊から行われている、超絶エモ過ぎる人気企画です。登場するのは近大OB・OG。このナイスな企画を「近大グラフィティだけで公開するのは勿体無い!」ということで、勿体無い精神を生かし、過去の名作を紹介します。
そして、記事の最後では次年度の「近大グラフィティ」に掲載される「近大タイムスリップ写真館」にご協力いただける方を募集しているので、是非最後までご覧ください!

タイムスリップ写真館ってなに?




タイムスリップ写真館は、近畿大学の大学案内「近大グラフィティ」の中で行われている企画です。近大OB・OGたちが在学中に撮影したいい感じの写真を再現。写っている人たちも全員集合し、同じような構図と衣装で再撮影をします。元となっている「TOKYO GRAFFITI」でもおなじみの人気企画です。



こちらが「TOKYO GRAFFITI」。全国で発売しているカルチャー誌。日常の「今」をリアルに写した企画を中心に構成されています。近大グラフィティと同じようにいろんな人の参加型が特徴。



タイムスリップ写真館は創刊から続いている人気企画で、何度か特集として取り上げたことも。参加している人たちはさまざまで、著名人の方も何度か登場したことがあります。

ということで、前置きはここまで。
本編スタートです!

近大出身のご夫婦が登場。変わらぬ愛と世耕像。




最初からインパクト強過ぎます…いい感じです!

商経学部(現:経済学部)と法学部に在籍していたお2人で、現在ではご夫婦となられた猪尾さん。見ての通り応援部に所属していました。こちらは場所も同じ近大のメインスポット西門前で撮影しました(2015 年時点)。近畿大学初代総長 世耕弘一像も健在です。

よく見ると、池の前にはベンチがあったようです。現在では池もなくなり、奥には英語村ができています。風景の違いを楽しめるのもこの企画の面白いところです。

写真を撮影した当時はまだ交際前だったそうです。着用している応援部の羽織は代々受け継がれ、今も現役の学生が同じものを着用しているとのこと。そのストーリーもなかなかいいですよね。

ということで、出演者にインタビューしてみました!

- 最初にこの企画を聞いてどう思いましたか?

猪尾さん
夫婦そろっての撮影と聞き、妻がすごく嫌がりました。なんせ卒業して30 年程経ってますから。私も應援團の衣装での撮影には少し恥ずかしさがありました。でも、卒業生を代表しての初めての企画ということだったので、名誉に感じて引き受けました。

- 当時の近大とイメージは変わりましたか?

猪尾さん
すごく変わったと思います。特に女子学生が多くなったことに驚きました。また、建物の美観が驚くほど綺麗に整備されて見違えるようでした。大学とは思えないような施設や設備にはもっと驚きました。「大学内」から「キャンパス」という表現がふさわしくなった感じですかね。

- 実際に写真を再現してみた感想は?

猪尾さん
夫婦ともに年を重ねた感が出ていたことは残念でしたが、写真を撮った学生時代の想い出が蘇ってきて、当時の気持ちに戻りました。そして、再び公の場で應援團の紋付き袴に袖を通すことができたことは嬉しかったです。

- 再現の満足度はどれくらいですか?

猪尾さん
私たち夫婦は昔と変わりなく輝いていて(笑)、うまく再現していただきましたが、大学の建物や初代総長の銅像周辺の環境が整備されすぎて、カメラさんの方が再現に手を焼いたのではないでしょうか?

- 撮影時の印象に残っているエピソードは?

猪尾さん
撮影日が後期授業の試験の時期だったので、撮影場所の周りに学生がたくさんいて、かなり恥ずかしかったです。加えて、撮影が應援團の衣装でしたので、注目されすぎて恥ずかしかったことと寒すぎたことは忘れられません。

- 掲載されて何か反響はありましたか?

猪尾さん
本当にたくさんの先輩方や後輩から反響がありましたし、掲載から数年経った最近でも、掲載をご存じの方から話が出てきます。お陰様でちょっとした有名人の気分です。

- タイムスリップ写真館の企画の感想は?

猪尾さん
大学卒業後に自分の学生時代の痕跡を探るような感じがして、楽しかったです。同じ場所で同じポーズでというのがまた素晴らしいと思います。

- この記事を見て撮影を検討されている方にメッセージをお願いします。

猪尾さん
最初は若干の恥ずかしさもあると思いますが、撮影することによって青春時代の1ページを思い出して当時を振り返り、ぜひとも校友や仲間たちと再会するきっかけにして頂ければと思います。


とてもありがたい言葉が並んでおり、制作サイドとしても感激しました。忘れていたのですが、試験期間中で学生がたくさん居て注目の的でしたね…(笑)。あと本当に寒かったです…すみませんでした。ただ、本当に素敵な再現写真となり感動してます。ありがとうございました。

「近大タイムスリップ写真館」の歴史がここから始まります。

担任助手と学生たちのおふざけ感は変わらず◎




久しぶりに集まってもこの仲良し感を出せるのがいいですね!

理工学部の担任助手と学生の皆さんで撮影された写真。ちょっとした悪ふざけをしていたときの一枚。

これは同じ場所で撮影しました(2015年時点)。背景の建物は一部そのままのものもありますが、変わってしまった部分が多いですね。

ちなみに衣装は制作サイドで用意しています。古着屋さんなどを巡り、昔の写真を見ながら似た服をセレクト。一部、文字の部分などはテープをカットして似せて作ったり、ペンで書いてみたり…とにかくそこの再現度も注目してください。

この写真、ポージングや表情など再現しがいのある最高の写真でした。

長年の同士が集結。3月3日午前4時5分に…。




写真が存在したこと、集まれたことがとにかく奇跡!

大学院の同じ研究室(当時の工学研究科)に所属し、朝から晩まで化学研究に没頭していた3人です。撮影場所も当時と同じ研究室で行いました。41年経っても、変わらず交流を続けている長年の同士。当時の写真がここまで古いと、写真からもその時代感が出てますね。

背景に写っている小物類も似た物を用意し再現しています。後ろに写っているラジカセは、確か大阪のどこかの骨董品屋さんで購入しました。黒板の文字は昔の写真を見ながら書いているのですが、人物の配置などを考えながら書くので意外と難しいんです。3月3日の午前4時5分が何だったかはわかりません…(笑)。

これは41年の時を経た感動のタイムスリップ写真ですね!

仲良し女子3人組。後ろの男性も同じ人か…?




仲良し3人組の雰囲気は当時と変わらず!

近畿大学新聞会に所属していた文芸学部の仲良し3人組。春の東大阪キャンパスを紹介する際に撮影された1枚。文芸学部が開設され、女子がたくさん入学し近大の雰囲気が変わり始めたのもこの頃だそうです。現在でも連絡を取り合う仲だそうで、今でも大学生の頃と変わってない感じがとても素敵ですね。

で、気になる後ろの男性ですが、こちらは雰囲気が似ていた職員にお願いして撮影しており、同一人物ではございません(笑)。似てますよね。

時を重ね、24年ぶりに再会…あまり変わってない?




24 年経ってもそんなに変わってない気が…。

最新号に掲載されているこちらは、文芸学部芸術学科に在籍し、演劇に没頭する先輩、後輩の4人組。左上から鞭馬さん、初田さん、寺本さん、柿本さん。

これは背景のポスターや張り紙の再現が大変でした。特に、後ろに貼ってあるポスターの「手に」の全景が見えず苦戦した記憶が…今だにモヤモヤしてます。あとは、「サッシーのソフトケース」の再現度もいい感じですよね。衣装に関してはご本人さんの私物をご用意いただいたり、大変助けられました。細かいんですが、リュックの紫のラインはテープで貼って再現しています。

実は今回の撮影で24年ぶりの再会だったそうです。当時の思い出話が止まらず、終始笑顔が絶えなかったのが印象的でした。皆さんいい感じに時を重ねてきたんだなと思いました。とにかくこの写真は、大学生感が出ていて最高です!

ということで、またまた出演者にインタビュー!

- 最初にこの企画の話を聞いてどう思いましたか?

寺本さん
当時の写真を探す際に、常にカメラを携帯していて写真を撮りまくっていた割には全然整理もしてなかったので焦りました。同期のグループラインで募集したら、写真にコメントが集まったり、それもおもしろかったです。

鞭馬さん
そんなことがあるのかとビックリしました。企画としておもしろいし、皆に会えるのがとても楽しみでした。

- 皆さんで久しぶりに集まってみた感想は?

初田さん
懐かしくもあり、それぞれの道を歩んで来ただろうなって感じました。

柿本さん
一気にタイムスリップしました。しかも、大学で再会できたことは非常に嬉しかったです。懐かしくもあり、新鮮な気持ちでした。

- 何年かぶりに近大に来てみてどうでしたか?

柿本さん
門構えは変わっていませんでしたが、建物はずいぶんと変わっていました。図書館には一番ビックリしました。自分たちが使っていた10 号館は古びてしまっていましたが、残っていて嬉しかったです。

鞭馬さん
構内も大学通りもいろいろ変わっていて、流石に年月の経過を感じました。地下食はとてもキレイになっていたり、キッチンカロリーはまだあったり、自分の下宿はラーメン屋さんになっていたり、マンサクは閉まっていたりして淋しく感じる所もありました。

- 当時の近大とイメージは変わりましたか?

寺本さん
私たちの頃は校舎も正門以外は私大っぽくなくて…質実剛健なイメージでしたから全然違います。図書館も単に本を借りるところでしたが、今は開放的で長居したくなる場所になっていて羨ましいです。

鞭馬さん
当時はうるさいくらい賑やかで、毎日がお祭り騒ぎでしたが、今はスマートでオシャレな感じだなあと思います。

- 実際に写真を再現してみた感想は?

寺本さん
写真を見て同じようになるように試みたのですが身体が硬くなっててコンパクトになれない! 今どんな状態かわかりにくので撮影時、返しのモニターが欲しいって思いました。

鞭馬さん
学生っていいな、一生学生で居たかったなと思いました。

- 再現の満足度はどれくらいですか?

寺本さん
30点。自分に関してのダメ出しですが、もうちょっとポーズとか表情とか寄せないといけなかった。

初田さん
大満足です。たまたまパンフを見た知り合いから連絡来ました。

柿本さん
120%です!

鞭馬さん
スタッフの皆さんが、当時の部屋や背景に出来るだけ近づけるようにご尽力頂いたおかげで、バツグンの再現度で大満足でした。

- 撮影時の印象に残っているエピソードは?

寺本さん
思い出話が弾みすぎてなかなか進まない。本当にあの日はよく喋りよく笑いました。

初田さん
当時何気なく撮ったスナップ写真です。あの頃同じ学科生の縦、横の繋がりがとても良くて、1回生から4回生皆仲良く、誰ともなく同じようにこうやってくっついて居たなって、思い出しました。それぞれの自己表現を理解し、あーでも無いこーでも無い、コレが好きそれは嫌い…色んな事を良く話しました。

柿本さん
当日、母の古着を着ていましたが、どうやって再現するのだろうと思っていると、襟の部分を似た色の紙で作成くださって…。ペタっとはってくださったら、摩訶不思議。70 年代の服装になりました。あとは、周りの小物も細かく再現されていました。

鞭馬さん
ポーズも当時に近づけるように、何枚か撮影して頂いたのですが、結構無理な体勢で腰にきました。

- 掲載されて何か反響はありましたか?

寺本さん
私は特にないですが…かきもちゃんが…。

初田さん
今年、娘が大学受験で進路指導室でパンフレットを見て笑った! って言ってました。

柿本さん
大学受験生をもつママ友から、「これ、柿本さんやんね?」と、連絡がきました。「そうだよーー」と爆笑しました。近大に親近感をもってもらえたようでした。

鞭馬さん
SNSに上げたら先輩、後輩から「懐かしい」とか「面白い」という反響がありました。

- 撮影以降、皆さんで交流はありますか?

寺本さん
撮影した日に大学通りで打ち上げをしました。なぜか撮影に参加してない人にも事前に声を掛けていてゲストとして呼びました。その場で懐かしい人に電話したりしてました。タイムスリップメンバーのグループLINE がありますがレスめっちゃ速いです。

初田さん
グループLINEを作りました。ときどき、思い出したかのように会話します。

柿本さん
LINEでやりとりしています。また機会があれば、近大や付近の懐かしの食堂や居酒屋さんで、思い出話に花を咲かせたいです。

鞭馬さん
「コロナ禍で今年もあの写真掲載したいみたいだよ」「オーケーだよ」みたいなLINEをやりとりをしています。

- タイムスリップ写真館の企画の感想は?

寺本さん
10号館の8階研究室はもう無いのですが別の階で当時そのままに汚く設えていただいて(笑)。当時レオタードの上から引っ掛けて大教室とEキャンパスの授業を行き来するのに便利だった前開きのジャンパースカート(現品)も日の目をみました。

初田さん
めちゃくちゃ面白い企画やと思います。参加出来て良かったし、近大卒は嬉しくて、改めて良い大学だなって思いました。

柿本さん
いい思い出になりました。あの頃の夢と現実は違っているけれど、それぞれが選択してきた道を歩み、それぞれの場所で頑張ってることが知れて、嬉しく、また誇りに思いました。

鞭馬さん
こんなに楽しいことを企画してくれて感謝しています。

- この記事を見て撮影を検討されている方にメッセージをお願いします。

寺本さん
写真を探す、友人の消息を探すなどがあって、仕事もありますしオファーそのものを躊躇してしまうことと思いますが、それを払拭するくらい楽しいです。友人の安否を確認できますし、青春気分いっぱいになれますし、これをきっかけに同窓会もできますし、堂々と近大に立ち入れます。大学を卒業して様々な役割を担っていると昔の自分と変わってしまったように感じていませんか?近大タイムスリップ写真館は、現在の役割をしばし離れて原点の自分に還る1日が過ごせますよ。全力で計画して楽しんでくださいね!

初田さん
やってみること、おすすめします!

柿本さん
もしチャンスがあれば、ぜひご参加してみてください。撮影も楽しかったです。

鞭馬さん
楽しい企画なのでぜひご参加ください。もしやらないのであれば、私が何回でもやります。写真はまだたくさんありますので(笑)。


出演者全員にご回答いただき感謝です。この企画をやって本当に良かったなと思いました。そして、それぞれの方にこの企画に対しての想いを聞けてとても感慨深い…(涙)。掲載後の反響もおもしろくて、ママ友から連絡が来たり、進路指導室で近大グラフィティをお子さんに見られたり…(笑)。

で、思ったことは、こんな素敵なOB・OG たちがいる近大は本当にいい大学だなと思いました。

という感じで今回は大学案内「近大グラフィティ」にて行われている企画「近大タイムスリップ写真館」を振り返ってみました。
インタビューにご協力いただいた皆さんのお言葉にあるようにたぶんとても良い企画です…(笑)。近大OB・OG の皆さんもこれを機会に昔撮影した写真を探してみて、久しぶりに仲間たちと集まって写真を再現してみるのもいいかもしれませんよ。また大学時代からの新たなストーリーが生まれると思います。

そして現在、次年度の「近大グラフィティ」に掲載される「近大タイムスリップ写真館」にご協力いただける方を募集しております。

―募集要項―
●近大OB・OG であること
●昔の写真が15 年以上前であること
●複数で写っている写真であること
●学内、または大学通りで撮影した写真であること
●写っている人たちが集まれること
●近大が好きな人

再現したらおもしろそうな写真をお待ちしております。
ご興味のある方は以下までお写真を添えてメールいただくか、 下記お問合せ先までご一報ください。
ぜひご参加をお待ちしております!

<お問合せ先>
〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3丁目4番1号
学校法人近畿大学 経営戦略本部広報室
TEL:06-4307-3007
MAIL:koho@kindai.ac.jp
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