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2021.12.23

日本人の容姿コンプレックスは世界一!?二重・小顔・スリム…深刻化する外見差別「ルッキズム」を考える

Kindai Picks編集部

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オリジナル記事
学生ライター

少し前ですが、ルッキズムや過剰な整形を題材にした「整形水」という映画が話題になったように、私たちは、特定の容姿を理想とする差別である「ルッキズム」に縛られてきました。自分のありのままの体を認められれば、素敵なことのはずなのに。そもそもなぜ私たちは見た目にとらわれてしまうのでしょうか? 社会認知心理学の研究をされている先生に、ルッキズムの原因から、社会や個人がどう変わっていくべきかお聞きしました。

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こんにちは、近畿大学総合社会学部1年の長江葵子です。

みなさんは、「ルッキズム」についてご存じですか?

見た目に基づいて向けられる偏見や差別のことを「ルッキズム」と呼びます。容姿いじりのようなあからさまなものだけでなく、容姿を特定の価値観で縛りつけたメッセージを送ってしまう行為もルッキズムにあたります。

私は、カーペンターズというアメリカの音楽グループのメンバー、カレン・カーペンターが摂食障害が原因で亡くなったことを知り、この「ルッキズム」に関心を持ちました。

彼女を摂食障害に陥れたのは、モデルや女優と会う機会が多かったことや、音楽誌で「ぽっちゃり」と紹介されたことなどだったと言われています。痩せていることが美とする風潮はもちろん、二重まぶたであるとか、胸がふくよかであるとか、シワがない肌だとか。男性だと青髭がないとか、たくましい体をしているとか……世の中には多くの「こうあるべきである」という偏った「美の基準」が発信されています。


スマホアプリなどで体型や顔の造形を自由自在に変えることができる現代

実際私たちは、SNSやテレビの普及により、過剰な加工をしているであろうスリムな女性の写真や怪しいダイエットサプリ、脱毛サロンの広告などを目にする機会が多くなっています。これらは、瘦せているべき、ムダ毛処理をするのは当たり前、という前提の上で発信されるものです。近年、プラスサイズモデルやあえて体毛を処理しない海外セレブたちが話題になることもありますが、まだまだ世の中全体の動きを変えるほどにはなっていません。

社会が求める「美の基準」は全ての人に影響します。非現実的な理想を追い求めるあまり、摂食障害などの重大な疾患に繋がってしまうケースも今では少なくありません。

では、なぜ私たちは人の見た目にとらわれてしまうのでしょうか?

今回は、近畿大学の学生130人に自分の容姿に関するイメージについてのアンケートを実施。さらに、社会的認知心理学の研究をされている堀田美保先生に、見た目にとらわれてしまう原因について伺いました!


大学生は自分の見た目にどんな認識を持っている?

まずは、実際に大学生のみなさんが自身の体に関してどのような認識を持っているのかを調査するため、アンケートを実施しました。

回答者:大学生130人 (女性:64人/男性:62人/その他:1人/無回答:3人)

Q1.自分の容姿が好きですか?



回答理由には、以下のようなものがありました。
・「好き」少なくとも鏡の前では自分が世界でいちばんかわいいから
・「やや好き」いいところがあると、自分で分かっているから
・「どちらでもない」好きな部分と嫌いな部分があるから
・「やや嫌い」コンプレックスが多いが、整形したいと思うほどではないから
・「嫌い」他人より劣っているから

Q2.社会的に「正解」とされている体型や顔があると思いますか?



社会的に「正解」とされている容姿の例には以下のようなものがありました。
・日本女性では、痩せている、二重、人中が短い、顔が小さい、メイクをしている
・女性なら痩せている、男性なら筋肉をつけるなど
・まゆげや髪を整えている
・目が大きい、顔が小さい、鼻が高い、背が高い、太っていない

Q3.見た目にコメントをされて嫌な気持ちになったことはありますか?



なお、「はい」と答えた方は以下のようなことを言われたそうです。
・ブスと言われ、冗談で言っていることは分かっていても多少傷ついた
・髪の毛を伸ばせと言われた、産毛・体毛を注意される、胸のサイズを指摘される
・顔がでかい、デブと言われた
・好みではない芸能人に似ていると言われた
・好きで選んだ服を着ていたら笑われたこと
・チビと言われた
・服がダサいと言われた
・ガリガリと言われた

Q4.あなたがついつい陥ってしまう「見た目にとらわれること」について教えてください。

・顔が整った人が優遇されていると感じてしまう
・細ければ細いほどいいと考えてしまう
・一重の人はアイプチで二重にした方がいいと思っている
・女性は人前に出るときメイクするべき
・脱毛はした方が美しい
・男はある程度筋肉などをつけておいた方がいい
・肌は綺麗にしないと清潔感がないと思われる

Q5.見た目の美しさのため、ダイエットや脱毛、整形などをしたことはありますか?



なお、「はい」と回答した方は以下の事柄をしたそうです。
・脱毛
・ダイエット
・食事制限
・筋トレ
・ランニング

さらに、男女別に見ると新たなことが分かってきます。



「自分の体が好きですか?」という質問に対し、「好き」「やや好き」と答えた女性は女性全体の13%だったのに対し、男性では男性全体の30.6%でした。また、同様の質問で「やや嫌い」「嫌い」と答えた方は女性では50.7%だったのに対して、男性では32.3%でした。

また、差はあるものの男女関係なく、体について人からネガティブなコメントをされたことがあるという回答がありました。

ちなみに、もっと大規模な調査では、日本の10代女性の93%が、容姿に「自信がない」と答えたという結果が出ています。ユニリーバのブランドである「ダヴ」が、世界14カ国の10〜17歳の女性5165人を対象に調査・発表した「少女たちの美と自己肯定感に関する世界調査(2017年)」によれば、自分に「自信がない」と答えた女性の割合が世界でもっとも多かったそうです。

さらに、「見た目の美しさのため、ダイエットや脱毛、整形などをしたことはありますか?」という質問に対し、男性では24.1%、女性では66.7%が「はい」と答えています。性別関係なくルッキズムは全ての人に影響を与えているのですが、女性に対してかかる「美のプレッシャー」は特に大きいものだということが分かりました。


ルッキズムが起こる根深い問題は、人の本質を知ろうとする行動で解決できる

このように、身近に存在するルッキズムですが、そもそもなぜ起きてしまうのでしょうか? 解決策はあるのでしょうか? そんな疑問を解決するため、総合社会学部心理系専攻で社会認知心理学の研究をされている堀田美保先生にお話を伺いました。

堀田 美保 (ほった みほ)

総合社会学部 総合社会学科 心理系専攻 教授

社会心理学の専門家として、人間関係における不公平感、対等感を研究。自他尊重・人権思想を土台にしたコミュニケーション「アサーティブネス」を専門的に研究し、さまざまな場に出向きトレーニングをおこなっている。



人が見た目で相手を判断するのは仕方ない!?




長江葵子:先生、本日はよろしくお願いします。

堀田先生:よろしくお願いします。

長江葵子:事前に実施したアンケートでは「外見からその人を判断してしまう」という回答が多数ありました。いったいどんな心理で、人は見た目で相手を判断するのでしょうか?

堀田先生:最初に会ったときに、相手から与えられる情報は見た目しかないからですね。生物学の進化論的にも、相手が自分にとって悪い人なのか、そうではない人なのかを判断し、逃げるのか、戦うのか、仲良くするのかを判断する必要があります。そのため、最初はどうしても、人は見た目で相手を判断するものなんです。

長江葵子:最初に見た目で印象を持ってしまうのは当たり前なんですね! 少し安心しました。

堀田先生:しかしながら、抱えた第一印象や刷り込みをそのままずっと持ち続けて偏見になることは「ルッキズム」に当たります。


画像素材ではよく、ふくよかな人物がファストフードをたくさん食べている画像が散見される。もちろん、太った人がみんな大食でファストフードが好きというわけでない

長江葵子:ルッキズムは本能によるものなんでしょうか? それとも後天的な刷り込みがあるんですか?

堀田先生:動物は子孫を残すために、健康さを表す艶々の毛並みの個体が好まれるとか、立派な角が生えているのが繁殖期に有利だとか、本能由来で見た目を判断するものも存在しますが、人間の場合は後天的な知識の方が多いでしょうね。見た目の何をもってネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかは、文化社会的に決定されます。これは国ごとや時代ごとに価値観が異なります。例えば、平安時代では目の細いふくよかな女性が好まれました。

長江葵子:そうなんですか!


また白い肌は、外で働く必要がない地位の人間=豊かさの象徴でもあった。現代の美白信仰は、白人への憧れだけではなく、そうした豊かさのイメージがぬぐい切れていないという側面もある。

堀田先生:ふくよかさは豊かさの象徴だったんですよ。髪を洗うのも月に1回程度だったそうなので、体臭があるのも当たり前でした。体臭に対する嫌悪感は、近代化のために清潔にしようと、シャワーや洗濯、歯磨きを政策で奨励した20世紀初頭の欧米での動きに由来します。

長江葵子:それは驚きです! 体臭は欧米の方が寛容なイメージだったので……。いま欧米では逆に、毎日シャワーをしないとセレブが公言していたり、あえて体毛を自然のままにしたりという風潮もありますよね。

堀田先生:国や時代によって価値観は変化していきますからね。


イスラム圏の成人男性はヒゲを生やすことが推奨されているが、日本では「ヒゲ脱毛」をうたう広告も多い

長江葵子:また、今回の調査結果では、男女で回答に明確な差もありました。ルッキズムと性差に関してはどんな関係があるのでしょうか?

堀田先生:ジェンダーバイアスは長い間大きかったですね。女性が身体的な魅力で男性に選ばれ、男性は社会的地位で女性に選ばれるというのはさまざまな世界の文化の中でありました。今は変わってきていて、男性にも美を求められることが多くなっていますね。


SNSの無秩序な広告が偏見を加速させている




長江葵子:元はと言えば、どうして特定の外見が好ましいという認識がさまざまな社会にはあるのでしょうか?

堀田先生:社会での規模というより、人が取り巻かれるコミュニティの中での影響が大きいのではないでしょうか。現代の若者は特にそうですね。他人に対する評価・コメントを小耳にはさんだり、又聞きによって「こうあるべき」というメッセージを受け取る機会は、現代では爆発的に増えました。インターネットやSNSが普及して、人が日々の生活の中で受け取る情報量が飛躍的に増えたからです。


総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」より。10〜30代のSNS利用率が高い。なお、10代では「TikTok」と「Instagram」、20代では「Twitter」と「Instagram」など、使用しているSNSに差が見られる

堀田先生:SNSなどに流れてくるWeb広告はオンライン上の行動で内容が予測されるため、少しでも美容や整形などに関する情報を見てしまうと、その後は次々と同様の情報が入ってくる仕組みになっています。さらにそれらの情報は、購買に向かわせるために、人の美醜に関する・不安を煽るものが多いですね。

長江葵子:YouTubeやInstagramを開くと、性別に関わらず「肌がツルツル」「痩せている」「髪の毛がフサフサ」であることを特に求められると感じます。


世の中には一重まぶたの人を好ましく思う人もたくさんいるが、「二重まぶた=かわいい」の価値観が強い日本。アイプチや美容整形業界の利益を生むためにそういった考えが広められているということも

堀田先生:もちろん本人が前向きな気持ちで見た目を変えるために動くならいいですが、それが社会現象になると「理想像」が作り上げられてしまい、こうでなければいけないという偏見をもとにした「正解」が生まれてしまいます。



見た目での判断は最初だけ! 相手の本質を知ろうとすることが大切


長江葵子:アンケートでは、自分の好みではなく、世間からどう見られるかという基準で、見た目に気を遣うことがあると答えた方が多くいました。どうして人を見た目で判断してしまうのかに加えて、そもそも、なぜ私たちは人目を気にしてしまうのでしょうか?

堀田先生:それは、人間が社会的動物だからです。不特定多数がさまざまに生きる世の中でなかったら、見た目に気を遣うという行為は起こらなかったでしょう。見た目を気にするという行為は、社会生活に参加しようという意志を相手へ提示する手段になるんです。身なりを整えておくことは相手にとっては安心材料にもなりますよね。また、何をもってネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかは、文化社会的に決定されると先ほど言いましたが「きちんとした身なり」も社会的に決定され、その中でも感じ方には個人差があります。



長江葵子:では、どこまでが身だしなみでどこからが差別なのでしょうか?

堀田先生その線引きはありません。

長江葵子:な、ないんですか……!?

堀田先生:分からないから過剰になっていくんです。より厳しい基準に合わせて気をつけておけば安心ですよね。そもそも、情報処理の過程には2種類あって、意識的にコントロールできる部分とできない部分があります。第一印象は、後者です。身の回りにある膨大な情報を整理するために必要な処理なので、パッと見た時に「この人は●●そうだな」という印象を持ってしまう事に関して、コントロールは難しいかもしれません。

長江葵子:そうなんですね……。

堀田先生:ただし、その後、人間関係を続けていく上では、見た目よりも性格や人間性の方が大切になってきますよね。見た目だけでその後の対応を判断してしまうと、これは偏見になります。自分で相手の本質を知ろうとするかしないかはその人次第です!

長江葵子:自覚があれば、人の見方を変えることができるんですね!

堀田先生:自覚するためには、人はそうしてしまうものだという知識を持つことが大切です。心理学を学ぶといろいろな人間の「くせ」に自覚的になれますよ。



自分や他者を尊重しあうための「アサーティブトレーニング」


長江葵子:体に関して否定的なコメントをされたという意見もありました。このような言葉は人にどんな影響がありますか。

堀田先生:とらえ方によって人それぞれです。例えば、痩せたと言われて嬉しい人、嫌な人がいたり、褒めるつもりで「〇〇に似てるね」と言われて嫌な人、嬉しい人がいたりしますよね。

長江葵子:確かに……。気をつけないといけませんね。

堀田先生:また、どこのコミュニティに身を置くかによって価値基準が変わるため、自己評価も変わってきます。例えば、私は高身長がコンプレックスでしたが、海外に行ったりバスケットボールを始めて、身長は気にならなくなりました。

長江葵子:へー。考えてみると、中南米ではお尻の大きい女性が好まれるなど聞いたことがありますし、いろんな世界の価値観を知ることで、自分のコンプレックスが自信に変わる……なんてこともありそうです!

堀田先生:そうなんです! これは、私が研究テーマとしているアサーティブトレーニングにも関係してきます。

長江葵子:アサーティブトレーニングとは何ですか?

堀田先生:自他尊重のコミュニケーションを学ぶ訓練のことです。その訓練の中のひとつに自己信頼を高めていくためのトレーニングがあります。社会的にどう思われるかに関わらず、自分について好きな部分を見つけるというワークをするんですね。このようなトレーニングを重ねることで、コンプレックスについて客観視することができ、他の人がどう思うか、社会でどう言われているかによってではなくて、自分で自分を認められるようになります。そうすると、他人からの意見も刺さらなくなっていくんです。



長江葵子:自分への認識を変えれば、周りからの評価の受け取り方も変わるんですね! ダイエットがエスカレートした結果、摂食障害に陥ってしまうケースもあると聞きます。自分への評価が歪んでしまって起こるのかなと思います。調べたところ、ダイエットに元来「痩せる」という意味はないんですよね。

堀田先生:そうですね。「健康になる」ことより「痩せる」ことが目的となっているダイエットの方が、摂食障害に陥りやすいです。摂食障害は一度に大量のものを食べてしまい、その直後に吐くという「過食嘔吐」が多いケースで、ホルモンバランスが変わってしまったり、不安からくる一連の行動に依存してしまったりすると、過食嘔吐のループに入ってなかなか抜け出せないんです。

長江葵子:こ、怖い……!

堀田先生:ずっと食べないというより、どこかで食べてしまい吐くということを繰り返し、自己評価がどんどん下がっていってしまいます。そもそも、自己評価が上がれば「不健康になってでも痩せている自分」に向かわないで済みますよね。

長江葵子:摂食障害に関しても、自己評価が関係しているんですか……。自分自身を尊重することの大切さが分かります。



近畿大学中央図書館には、ルッキズムに左右されず、自分らしく生きることをテーマにしたいくつかの作品が閲覧可能

長江葵子:最後に、現在、ルッキズム解消を目指したさまざまなムーブメントがアメリカを中心に起きています。これが社会全体の変化に結びつくには、社会心理的に何が重要なのでしょうか?

堀田先生:まず、声をあげて問題提起をすることはとても大切だと思います。また、自分がふと感じる違和感や、そこからくる居心地の悪さやしんどさなどに気づくと、自分が無意識にしていることや、当たり前だと思っていたことを振り返ることができ、次に生かせることもできるかもしれません。

長江葵子:なるほど……!

堀田先生:さらに、自分の行動に対する認識を変えることも大切です。「最初は見た目で判断してしまうものだ」など、自分の認識の仕方を認めた上で、知らず知らずのうちに下してしまっている相手についての判断に気づき、意識的に、見た目にとらわれない相手の本質を知ろうとすることが大切です。

長江葵子:この記事もルッキズム解消の一歩になれば嬉しいです。私自身も自分を省みながら、これからも頑張ります! 本日はお話しいただき、ありがとうございました!

堀田先生:ありがとうございました。


みんなに優しい社会にするために




今回の取材を通して、人を見た目で判断することは社会的動物として仕方がないことで、根本的な問題は、その判断を拭えないことだと分かりました。同時に、ルッキズムは社会と個人が少しずつ前進していくことによって克服できる問題なのだという希望が見えました。

先生から重要性を教えていただいた自分への認識について、その認識をより肯定的なものに変えて、社会にはびこるルッキズムを打開していこう、という「ボディポジティビティ」の運動も起こっています。ボディポジティビティとは、どんな体型やサイズであっても、自分の体に満足し、誇りをもとう、という考え方です。

また、近年ではポジティブでいることが正義だ、という「有害なポジティビティ」が問題になっていることから、自分の体に対するネガティブな感情も受け入れ、自分がその体のパーツを使ってできることに焦点をあてて体を認めよう、という「ボディ・ニュートラリティ」の考え方も、注目されています。

最初は見た目から判断してしまうことを自覚しつつ、ありのままの自分を認めていくことで、他の人への認識も変わってくるのではないかと思います。確かに、ありのままの自分を認めること、愛することは、簡単そうでとても難しく勇気のいることです。しかし、少しずつ自分に優しく接する努力をし、お互いの違いを理解しあえれば、みんなが生きやすい社会に一歩でも近づけるのではないでしょうか。


この記事を書いた人

長江 葵子

近畿大学 総合社会学部 社会・マスメディア系専攻
大胆になりたい超慎重派。趣味は映画・海外ドラマ鑑賞。特にミュージカルには目がない。老後はヨーロッパで過ごすのが夢。


編集:人間編集部

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