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雑学・コラム

2023.09.11

「若者のクルマ離れ」は本当?令和大学生のマイカー事情を、デボネアしか愛せない昭和のおじさんが探る

Kindai Picks編集部

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オリジナル記事
大学生

近年、よく耳にする「若者の車離れ」。最近は車のサブスクやカーシェアなどの便利なサービスがたくさんある中で、大学生のカーライフ事情はどうなっているのでしょうか? 走るシーラカンスといわれる自動車「三菱 デボネア」をこよなく愛する自称プロ飲み師の高山 洋平社長が、大学生と中古車雑誌の元編集長に直撃取材! 若者の車に対する思いを探ります。

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この記事は、2022年10月に取材・アンケート集計を行いました。


みなさん、こんにちは。「株式会社おくりバント」会長の高山 洋平です。

突然ですが、みなさんは「愛車」を持っていますか?
ちなみに僕の愛車は、大学生の頃からずっと三菱自動車工業の「デボネア」です。



デボネアを知らない人も多いと思います。それもそのはず、1964年に登場後、長年基本設計を変えないまま生産が続けられたことから「走るシーラカンス」とも言われる自動車で、1999年に生産終了となりました。

アメリカのゼネラルモーターズの元デザイナー・ハンス・ブレッツナーが手がけた、ダイナミックさのあるデザインをしています。
20歳の頃に当時の彼女(現妻)のお義父さんにデボネアをいただいてから20年以上、2度の買い替えを経て、ずっとデボネアに乗り続けていました。

僕がデボネアに乗り続けていた理由は、ただ単純に「かっこいいから」。しかし、今から24年も前に生産が終了してしまった車なので、故障した際には修理に使う部品がなかなか見つかりません。かくいう僕も、部品の欠品のために車を修理に出せず、長年愛用してきたデボネアは、最近ではずっと車庫で眠ったままです。



2020年に故障した際は見事復活を遂げたデボネアでしたが、再び故障してしまいました。

このように、故障してしまうと簡単には直せない点や、周囲の理解を得られない点など、クラシックカーを愛車にする上で悩みはつきもの。

それでも、僕にとっては「車に乗る=自分の愛車に乗る」ことなんです。そして僕にとって「愛車」といえば、このデボネアしか考えられないんです。なので、デボネアが故障した現在も新車は購入していません。

でも最近は、会員同士で車をシェアし、好きなときだけ乗車できるカーシェアリングなどを利用するようになり、意外とそれもアリだなと思えるようになりました。

必要なときだけ車を使えるサービスの増加と同時に、TVなどでは頻繁に「若者の車離れ」が取り上げられます。もしかして、最近の若者にとって車は「保有するもの」ではなくなりつつあるのかも……? 近畿大学の学生は「車を持つこと」に対し、どんなイメージを抱いているのでしょうか?


若者の「車離れ」は本当なのか? 近大キャンパスで学生に突撃インタビュー!




というわけで、若者の「車離れ」の真相を確かめるべく、今回は近大の東大阪キャンパスにやってきました。
まずはキャンパス内で学生に突撃インタビューしてみようと思います。いわゆる「Z世代」と呼ばれる現役大学生たちから、どんな意見を聞くことができるのでしょうか?


まずは、国際学部の女子学生4名にお話を聞いてみました。


高山洋平

はじめまして! 突然ですが、みんなは自分の車って、ほしいと思ったことはありますか?





学生1

車ですか? うーん……正直、自分で買おうとは思わないかな……。





学生2

実家に2台あるので、おじいちゃんが使わなくなったらもらおうかなと思っています。





学生3

学生のうちは必要ないかなと思っています。でも、結婚して子どもができたりしたらほしいです! 買い物とか遊びとか、子連れで遠出する際に便利だと思うので。





学生4

パートナー(恋人)が車を持っていたらうれしいかな。でも、別に「絶対」というわけではなく「あったらうれしい」ぐらいです。





高山洋平

なるほど、ありがとうございました!




続いて、薬学部の男子学生2名にインタビュー


高山洋平

お二人は、自分の愛車を手に入れたいと思ったことはありますか?





学生1

ほしいです! お金があったら、トヨタのスープラを買いたいです。






高山洋平

いいねえ! でも、オイル交換やタイヤ交換の費用が結構かかっちゃうイメージがあるな。





学生1

そうですよね……。結婚しちゃうとパートナーに反対されそうなんで、買うなら結婚前に買って、逃げ切ろうかなと思ってます(笑)





高山洋平

結婚後もデボネアに乗り続けた僕だからいうけど、逃げ切れないよ……? 僕みたいに「早くファミリーカーに乗り替えろ」って家族に怒られちゃうかもね……。





学生2

僕は車のメーカーも車種もあんまり詳しくないんです。でも、漠然と「外車はかっこいい」という憧れがあります。今はカーシェアで十分かなと思っているけれど、結婚して子どもができたりしたら、自分の車が必要になるかもしれませんね。





高山洋平

やっぱり、外車は今時の大学生にとってもかっこいいイメージがあるんだね。





学生2

お金があったら、ほしいです。でも、実際に手元にお金があったら車より他に優先したいものがたくさんある気がします。旅行に行ったり、いろんな経験にお金を使ってみたいので……。





高山洋平

なるほど。モノでお金を消費するより、コトで消費したい感じかな。今っぽい考え方だね。まあ、お金や経験はおじさんでもほしいけどね。お二人とも、ありがとうございました!




※スープラ:トヨタが1978年に発売開始した上級スポーツカー。80〜90年代のスポーツカーブームを牽引したが、自動車排出ガス規制に対応することができず、2002年に生産終了。その後、BMWとの共同開発により2019年に5代目モデルが再登場し、車ファンの間で話題となる。


さらに調査を進めた結果、どうやら近大生の中にも「無類のクラシックカー好き」がいるようで……? 本人に直撃取材し、詳しく話を聞いてみたいと思います。



愛車の「ユーノスロードスター」に乗って駆けつけてくれました! 彼こそが「クラシックカーを愛する近大生」奥野 亮太郎くんです!



高山洋平

うお〜! NAロードスター、かっこいい〜!





奥野亮太郎

乗り替えの時期に、100万円で買える車で一番かっこいいものを探して出合ったのがこのロードスターだったんですけど、修理にめちゃくちゃお金がかかりました(笑)





高山洋平

クラシックカーあるあるだなあ。周りの友達で車を所有している人はいますか?





奥野亮太郎

大学の友達ではほとんどいないですね。大阪は都会なので車を使う機会が少ないし、必要なときには親の車を借りてる人が多いです。車好きとしては悲しい気持ちですね……。





高山洋平

僕たちが若い頃は「車=若者の象徴」と言えるくらいの所有率だったよ。僕が学生時代を送った群馬県だと「いらない車があるけど」って、普通に人からもらえたからね。ちなみに、奥野くんは最新の電気自動車とか、ハイブリットカーはほしいと思いますか?





奥野亮太郎

個人の勝手な感想ですが、僕は最新の車ってかっこいいと思えなくて……。急に壊れたりしないだろうし、この車みたいに「荷物を積んだら友達が乗れない」なんてこともないと思うんです。友達や家族にも「燃費も悪いし、不便だから大きくて新しい車に買い替えろ」って言われるぐらいですし(笑)。でも、僕はこのロードスターが大好きなんです。





高山洋平

僕も20歳の頃から20年以上デボネアに乗り続けていたけど、燃費、スピード、安全性、操作性……そのすべてが最新の車種と比べて劣っていました。でも、僕のデボネアはとにかくかっこよかった。走行中にいきなり止まって煙が吹き出すようなこともあったけど、それでも異常なまでのかっこよさが、僕のデボネアにはあったんだよ。






奥野亮太郎

わかります……。僕のロードスターは去年の夏に20回くらいバッテリーが上がって、そのたびに押しがけで動かしてました(笑)。自分でハンドルを回しながら、クラッチをバーンって。





高山洋平

え〜!? 普通に考えたら、そんな車って絶対乗りたくないもんね(笑)。でも、とにかくかっこいいんだよなあ。





奥野亮太郎

こんな変わった車に乗り続けていると、自分の「ロードスターが好き」という信念もどんどん強くなっていく感じがするんです。機能性や燃費のよさもいいけど、やっぱり僕は、自分の「この車に乗りたい」という気持ちを大切にしたいです。





高山洋平

僕もまったく同じ意見です。いやあ、思う存分愛車の話ができて、すごく楽しい時間だったな。 奥野さん、本日はありがとうございました!





団塊世代からZ世代まで。世代別「車に対する意識調査」の結果は?

今回の記事を制作するにあたり、編集部では団塊世代を含めたバブル以前世代(59歳以上・計148人)、バブル世代(53〜58歳・計64人)、ロスジェネ世代(38〜52歳・計110人)、Z世代を除くゆとり世代(26歳〜37歳・計30人)、Z世代(18〜25歳・計36人)の5つの世代を対象に、車に対する意識調査を行いました。

世代別「車に対する意識調査」

回答者:18歳以上(18〜77歳)の成人388名

アンケートにおいて、Z世代(18〜25歳)の回答は、以下の結果になりました。

運転免許を持っていますか?



車を所有していますか?




アンケート対象:Z世代(31人)の男性

「若者の車離れ」が取り沙汰される現代でも、免許保有率は83%と大多数の人が免許を持っていることがわかります。一方、自分名義の車を所有しているZ世代は36人中わずか10人(27%)にとどまりました。

「憧れの車」を調査したアンケートでは、フェラーリやクラウンなど、聞き慣れた高級車が人気を集めました。このあたりの価値観は、僕ら世代とも似ている気がするけど……。中高年層とZ世代の車に対する意識は、他にどのような違いがあるのでしょうか?

なんと、近大の職員に中古車雑誌の編集長を務めていた方がいるそう。Z世代とその他の世代の車に対する価値観について、お話を伺ってみます!


昭和と今でなにが違う? 中古車雑誌元編集長が解説

鈴木 仁(スズキ ヒトシ)

某中古車雑誌の編集長を経て、2006年から近畿大学勤務。
愛車はメルセデス・ベンツ CLSクラス。



高山洋平

鈴木さん、本日はよろしくお願いいたします! キャンパス内でも行ったアンケートでは、大学生のような若い世代でも「外車に憧れる」という意見があったりして、個人的に驚きでした。




自家用車の所有率

自分名義の車の所有率調査でも、他の世代を上回りバブル世代がトップ! 96%もの所有率を記録しました。世代が低くなるにつれ所有率は減少し、現役大学生が該当する「Z世代」の車所有率は27%となりました。しかし「家族名義の車がある」と答えたZ世代は63%にのぼり、日常生活で車とまったく関わりがないZ世代は10%以下という結果になりました。

アンケート対象:バブル以前世代(143人)、バブル世代(58人)、ロスジェネ世代(86人)、Z世代を除くゆとり世代(22人)、Z世代(31人)の男性


鈴木仁

アンケート結果を見るとバブル以前世代〜ロスジェネ世代までは「フェアレディ」「シビック」「スカイライン」など、憧れの車が似ていますね。「ロールスロイスに憧れている」と回答しているZ世代もいて、なかなか意外な結果です。





高山洋平

僕らロスジェネ世代が観ていたドラマにもバンバン車が出てきて、スカイラインに憧れている人が多かったな。




世代別「車に憧れていたエピソード」

■団塊世代を含めたバブル以前世代(59歳以上)
・当時は、車に乗っているとモテる時代だった(はず)!
・「見た目がかっこいい」「速そう」「女性にモテそう」という基準だけで車を選んでいました……。
・憧れの車に乗って、信貴生駒スカイラインを走り、大阪の夜景を二人で見るデートが感動的だった!
・ケン&メリーという、男女二人組が出てくるスカイラインのCMにすごく憧れた!

■バブル世代(53〜58歳)
・高級車に乗って、人に自慢してみたかった……。
・若い頃は「車に乗ればモテる」と信じていた(笑)
・憧れて買ったスポーツカーの保険料がすごく高くて、給料のほとんどを費やした苦い思い出がある。
・憧れのドライブデート! 助手席から食べ物をアーンしてもらったら、白バイに捕まった……。

■ロスジェネ世代(38〜52歳)
・スポーツカーと四駆がとにかく流行っていた。
・漫画「頭文字D」に出てくる車種に憧れていた。
・父のお古のダサい車が恥ずかしかった。憧れの新車を購入してからは、堂々と女の子をデートに誘えた!
・妻の意見が最優先なので、自分の憧れの車を買えない(お金は僕が出します……)。

■Z世代を除くゆとり世代(26歳〜37歳)
・親が乗っていたので、自然と車に憧れた。
・かっこいいCMの車は、やっぱりほしくなる。
・車はほしいけど、税金高すぎ! ガソリン税も高い!
・憧れている車は軒並み手が出ない価格です……(;_;)

■Z世代(18〜25歳)
・車は道路を走ることができれば、正直なんでもいい(興味がない)。
・車で日本一周をすることに憧れていて、実行した。達成したときは、すごい充実感だった!
・ロールスロイスの角ばったデザインに憧れる。
・中学の頃、写真で見た車に一目惚れ。今も恋焦がれています。


鈴木仁

昔は「車を持っている」ことがステータスに繋がる時代だったので、アンケート結果でも「車に乗っているとモテた」と書いているバブル以前世代〜ロスジェネ世代がたくさんいますね。「スカイライン」のように、女性人気も高い車に乗っているだけで男性がかっこよく見える時代だった。そういった車は当時「デートカー」と呼ばれていました。






高山洋平

アンケート結果でよく名前があがった漫画「頭文字D」に登場するシビックも大人気だったな。スピード走行を好む走り屋たちが夜な夜な、峠に集まった時代でした。





鈴木仁

走り屋愛用のシビックや、全日本ツーリングカー選手権でも活躍したスカイラインの人気からわかるように、当時は他の性能は度外視で、とにかく気持ちよく走るための車が人気を集めていましたね。




取材時に、近大にあった昔の卒業アルバムを拝見しました。なんと、約50年前のもの。


高山洋平

バブル時代は「アッシーくん」と呼ばれる悲しい存在もいましたね。





鈴木仁

自家用車で女性を送り迎えする男性の総称ですね。それぐらい「ある程度の年齢の男性は、自分の車を持っているのが当たり前」な時代だったんでしょう。アンケート結果でも、バブル以前世代やバブル世代が、とにかく「車の効果でモテたかった」ことが見て取れますね。





高山洋平

ほんとだ。バブル以前世代〜バブル世代はモテるために車に乗っていたんですかね。





鈴木仁

いや、理由はそればっかりじゃないと思いますが……。僕もバブル世代なので、気持ちはわかります。




各世代の「車を持とうと思った理由」


アンケート対象:バブル以前世代(143人)、バブル世代(58人)、ロスジェネ世代(86人)、Z世代を除くゆとり世代(22人)、Z世代(31人)の男性


鈴木仁

「車を持とうと思った理由」のアンケート項目でも、バブル以前世代とバブル世代では「車を持つことに憧れていたから」という回答が一番多いですね。一方、同回答はZ世代やゆとり世代では20%以下に収まっています。大多数の若者が車に憧れているのは、四半世紀以上前の時代の話だとよくわかる結果ですね。




各世代の「車を選ぶ基準」


アンケート対象:バブル以前世代(143人)、バブル世代(58人)、ロスジェネ世代(86人)、Z世代を除くゆとり世代(22人)、Z世代(31人)の男性


鈴木仁

「車を選ぶ基準」の項目でも、バブル世代は「デザイン」「ブランド」と答えた人が過半数を超えるのに対し、ゆとり世代やZ世代で「ブランド」と答えた人はほぼいません。その代わりに若者は「機動力」「安全性」などの機能面や、「価格」を重視して車を選んでいるようです。

機能性を求める声が高まる時代の流れで、今はハイブリットカーや電気自動車に人気が移行しようとしていますが、一方で高山さんのような方や「ロールスロイスに憧れている」とアンケートで答えてくれた10代がいるように、どんな車を選ぼうが、オーナーが乗車を楽しめることが一番大事だと僕は思います。

たとえば、僕は運転が好きなので「ハンズフリー運転で動画を見ながら車で移動したい」なんてまったく思いませんが、若い世代にとってはそれこそが求めている車なのかもしれない。




在りし日の近大「自動車部」の写真と、僕が愛車に乗っているお気に入りの写真を並べてみました。


高山洋平

あと、アンケートを見てびっくりしたんですが、Z世代でも8割を超える人が運転免許を持っているんですね。それに、意外にも高級車のフェラーリにZ世代の憧れ票が集まったり……。昔と比べると勢いは劣るのかもしれませんが、車に関心を持つ若い世代も一定数存在しているみたいです。




運転免許の所有率


運転免許の所有率が一番高かったのはバブル世代(53〜58歳)で、本アンケートでは驚きの100%! 一方、「車離れ」がささやかれているZ世代も80%以上の人が運転免許を所持している意外な結果に


鈴木仁

その結果は僕も意外に思いました。メディアなどでは「今の若者は車に興味がない」と安易な一言で片付けられがちですが、ただ車に対する興味や関心がなくなってしまったわけではなく、金銭的な理由や彼らのライフスタイルに車の進化が追いついていないなど、内情はもっと複雑なのかもしれません。若者世代が求めるイメージとドンピシャの車が開発されたら、若年層の車所有率は急増するかもしれないですね!





高山洋平

鈴木さん、ありがとうございました!




※記事の中で使用しているアンケート結果は、2022年10月に編集部が独自に調査し、集計したものです。


実は知られていないだけ? 車愛にあふれたZ世代は 、まだまだたくさんいるはず!




今回の調査で、今時の大学生の「車」に対する意識を詳しく知ることができました。

バブル世代やロスジェネ世代と比べると減少しているものの、Z世代の自動車免許保有率は2023年現在も8割を超えています。中古車雑誌の元編集長の鈴木さんの言うように「若者の車離れ」は単純な興味・関心の消失ではなく、昭和と現代の価値観のギャップにより生み出された誤解だったのかもしれません。
※公的調査等の結果ではなく、編集部が独自に行った調査の結果です。

ロードスターのオーナーである奥野くんは「燃費や機能性は度外視で、自分の好きな車に乗り続けたい」と、本当に楽しそうに愛車への思いを語ってくれました。

奥野くんのように、車愛にあふれた若者は他にもたくさんいるはず。「最近の若者は車に興味がないらしい」と嘆く中年のみなさんは、若者が車に抱く情熱をまだ知らないだけかもしれません。


この記事を書いた人

高山 洋平(たかやま ようへい)

株式会社おくりバント会長。日本の経営者。プロ営業師。プロ飲み師。投資用不動産の営業からキャリアをスタート。不動産営業時代は、受話器をガムテープで手に固定されて5年間テレコールに従事。その後、上場後のドサクサに紛れて株式会社アドウェイズに入社。中国語が話せないのに三国志と中国映画の知識のみで上海に駐在し、営業成績を上げ統括部長に昇進する。5年の駐在を経て帰国後、子会社おくりバントの社長に就任。現在は会長。著書に『ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術』。また近年ではワールドJポップ専門DJマリアージュとしても活躍している。食べることが大好き。


編集:人間編集部

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