2016.10.26
【就活生に読んで欲しい本】声帯摘出したつんく♂「僕の代わりはどこにもいない」
- zakzak
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近畿大学の入学式をプロデュースし、その祝辞で喉頭癌と声帯摘出を告白した、つんく♂氏(近畿大学OB)の著書、「だから、生きる。」。声を失っても生きるという選択をした覚悟、デビューから新たな一歩を踏み出すまでの道のりがつづられています。社会に出るのを前に、自分と向き合う機会となる就職活動。自分ができること、自分にしかできないことを探すきっかけになる一冊です。
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