2026.09.18
文芸評論家 三宅香帆さんが近大にやってきた!自由に図書館を歩いてもらったら、“面白い”が次々見つかった
- Kindai Picks編集部
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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』などの著書で知られる文芸評論家・三宅香帆さんが、近畿大学東大阪キャンパスにやってきました! 今回訪れたのは、近畿大学のアカデミックシアター。その中にあるライブラリースペース「ビブリオシアター」を、YouTubeチャンネル「三宅書店」の撮影で巡っていただきました。 細かな台本はなく、簡単な打ち合わせのあと三宅さんに自由に館内を歩いてもらいました。すると、ビブリオシアターの本棚と空間から、三宅さんならではの「面白い」が次々と見つかりました。 今回は、その撮影の様子と、動画には映っていないちょっとしたエピソードをご紹介します。
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文芸評論家・三宅香帆さんが近大へ!
三宅香帆さんは、書籍や雑誌、テレビ、ラジオ、YouTubeなど、幅広いメディアで活躍する文芸評論家です。代表作のひとつが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』。ほかにも『「好き」を言語化する技術』など、本と向き合う時間を言葉にしてきた著書が多数あります。
YouTubeチャンネル「三宅書店【本を読むモチベを上げるチャンネル】」では、読書のきっかけや本の楽しみ方を、さまざまな切り口で発信しています。
読む人、書く人としての視点が、今回のビブリオシアターでも随所に表れていました。
細かな台本なし。気になる場所を自由に歩いてもらいました
撮影が始まると、三宅さんは本棚の前で足を止め、気になる一冊を手に取り、本の並び方そのものにも目を向けていました。その場で見つけたものから、話が次々と広がっていきました。

館内での撮影風景
そばで見ていた職員も、
「そこに注目するんや!」
「そんなところが面白いんや!」
とびっくりしてしまいました。
普段、館内にいると、本棚も空間もいつしか「いつもの風景」になります。三宅さんは、その景色の中から面白さを拾い上げ、その場ですぐに言葉にしてくれました。
立ち会った職員にとっても、「こんな見方があったのか」と、新鮮な時間になりました。
三宅さんは何を見つけた?続きは動画で!
三宅さんが目を留めた本や場所は、動画でご覧いただけます。実際にお会いした三宅さんは、とても気さくな方でした
メディアで拝見している三宅さんをお迎えするということで、職員も少し緊張していました。
ところがお会いしてみると、とても気さく。撮影中も自然体で、気になる本を見つけると楽しそうにお話ししてくださいました。

三宅さんからのサイン
せっかくなのでサインをお願いすると、快く応じてくださいました。ありがとうございます!
三宅さんが見つけた、私たちの知らなかったビブリオシアター
見慣れたはずのビブリオシアターも、視点が変わると、まったく別の顔を見せます。三宅さんが手に取った本から世界を広げていく様子を見ていると、私たちももう一度、館内をゆっくりと歩いてみたくなりました。三宅さん、近畿大学にお越しいただき、本当にありがとうございました!
取材・文:近畿大学通信教育部学生センター
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