2018.11.02
インターンシップ応募に出遅れると、その後の就活に響く
- 産経ニュース
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インターンシップの応募は順調でしょうか?
今の時期は冬~春休みにかけてのインターンシップに応募する最盛期と言えます。
中には、アルバイトと同じ仕事をしていて無給インターンシップをしている学生さんもいるようです。
インターンシップの目的は、一企業・団体を知ることもそうですし「その職業や業界の理解を深め、自身の適性に合っているか確認する機会」でもあります。
理解が深まり確認が終わったら、長くインターンシップをする必要はありません。
「この職種にしかつかないから(経験を積みたい)」等の特別な理由がない限り、今は多くの業界・職種を知ることが重要な時期です。
まだ10社もエントリーしていない3年生は、焦ってください!
全国の大学生はその倍も、それ以上も応募し、様々な経験を積んで本番に備えようとしています。
都内での就活時は、近畿大学 東京センター(https://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/tokyo-office/job-hunting-support.html)のご利用もお忘れなく。
以下の記事のように大手志向が進んでいますが、今こそキャリアセンターを活用し、就きたい仕事に一歩近づきましょう。
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