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近畿大学の学生証には「VISA」が!?超絶便利!VISAプリペイド機能を使ってみた

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Kindai Picks編集部

2018.11.12

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学生ライター
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コラム
オリジナル記事

はじめまして!近畿大学広報室でインターンシップをしている、国際学部3年の廣重健太です。近畿大学では全学部の1,2年生と国際学部の3年生の学生証に「VISA」のプリペイド機能がついています。今回、初めてこの機能を使ってみたのですが、さて結果はいかに?

▼【日本初】近畿大学、三井住友カードが提携し、Visaプリペイド機能付き学生証を発行



入学当初から学生証に「VISA」マークがついているのは知っていました。
ただ、これまでは「登録とか面倒くさそう」と思い、授業の出席確認のための「ピッ」にしか使ってきませんでした。

いざ使ってみようと思ったものの、登録方法など分からないことが多い・・・その実態を探るべく、学生部でいろいろと聞いてみました。


学生に社会への適応力を身に着けてほしい-VISA導入に秘められた想い

学生部学生課 福本課長補佐(取材当時)

こんにちは!学生部の福本です。早速ですが、廣重君はVISAプリペイド機能使っていますか?


実はまだ使ったことないんです。正直、学内のどこで使えるかもいまいち分かってません。


学内だと大学生協やCNN Café、ALL DAY COFFEEなどで利用できますよ。もちろんVISA加盟店であれば世界中どこでも利用できるし、Amazonなどのインターネットショッピングにも便利です。


クレジットカードの代わりになりますね。そもそもプリペイドカードなので使いすぎることもなさそう。


そうなんです。プリペイドカードは年会費無料だし、事前チャージ制で限度額を設けているので使いすぎることはないです。万が一紛失した場合でも「利用ロック」をかけることができ万全のセキュリティーサービスを備えているので、安心してご利用いただけます。


安全ですね。でも、どうして学生証にVISAプリぺイド機能を付けることになったのですか?


近畿大学はこれまでも、日本初のインターネット出願やAmazonでの教科書販売の導入など常に新しい挑戦を続けてきました。このプリペイド機能付き学生証は、キャッシュレス化する日本社会の流れに大学がいち早く対応することで、学生に社会への適応力を身に着けてほしいという考えから導入したんです。



▼超絶便利!近大×Amazon使ってみたらすごかった!


プリペイド機能付き学生証も、日本の大学で初めての取り組みなんですね。学生からの反響ってどうなんですか?


利用率も少しずつ上がっており、繰り返し利用してくれている学生もいてます。これからもっと多くの学生に利用してもらえるように、大学からも積極的に情報発信していきたいです。


登録もチャージもめちゃくちゃ簡単!

では、実際に登録して使ってみることに。
“カードの利用登録”って聞いたら手間がかかりそうでちょっと嫌になりますよね。

1. 三井住友VISAプリペイドTOPページで会員登録してマイページを作成



2.マイページで学生証に印字されているカード番号を登録


以上!プリペイド機能が利用可能に。たったの2ステップです!
※1年生は既にマイページ作成済みなので、4月に近大メールに送られてきたIDとパスワードでマイページにログインできます。

カードの登録が済んだので、早速チャージ!
チャージする機械は学生部の前とKUDOSの1階にあります。学生証を入れて入金したい分のお金を投入するだけのシンプルで超簡単なシステム。もちろん手数料もかかりません!



とりあえず学内で使ってみた



せっかくチャージもできたので、すぐにでも使ってみたい。まずはアカデミックシアター内で人気のALL DAY COFFEEへ!

廣:アイスコーヒー1つください!「VISA」って使えますか?

店員さん:もちろん!使えますよ!

廣:じゃあお願いします!(ちょっと感動)



なんだか大人になった気分。いつもよりコーヒーが美味しく感じました♡



勢いづいて、お次はCNN Cafeに。支払いはもちろんVISA!!!!



ホットドッグと近大エイドでお腹いっぱいになりました。
財布の中から小銭を探す必要もないし、おつりもでないしほんとに便利!

世界ではキャッシュレス決済が当たり前

経済産業省の資料によると、2015年時点で、お隣の韓国で約9割の支払いがカードや電子マネーで行われていて、他にも中国やアメリカ、カナダ、イギリスなどでもキャッシュレス決済の比率が40%~60%に到達しているとのこと。



じゃあ日本では?

日本でのキャッシュレス決算の比率は2割以下です。
治安がよく、ATMが至る所に設置されていて現金の入手が容易であるため、他の国に比べて現金志向が圧倒的に強いようです。
通販やネット予約などにはカードを利用するけれど、店舗での支払いは現金払いが多いし、そりゃあ現金持ち歩きますよね!

これからは日本でもキャッシュレス

でも実は、日本でもキャッシュレス化は進みつつあり、東京の観光地には現金での支払いを受け付けない、完全キャッシュレスの飲食店もあるようです。
訪日観光客の増加や2020年の東京オリンピック開催に伴い、政府が2025年までにキャッシュレス決済を4割程度まで引き上げる目標を掲げているので、クレジットや電子マネーに対応する店舗は増えていくことが予想されます!

僕も国際学部の学生として、将来は世界を股にかけて活躍したいと思っているので、安全で便利なVISAプリペイドを使って、キャッシュレス化する社会にスマートに適応していきたいと思います。

さぁ、あなたもキャッシュレス生活を!

ライタープロフィール
廣重 健太(ひろしげ けんた)
1月31日生まれ 近畿大学附属高等学校出身
近畿大学 国際学部 国際学科 グローバル専攻 3年

小・中学生時代に野球部に所属し、幼いころから趣味は野球観戦。“英語話せたらモテそう”という浅はかな考えで国際学部に入学し、アメリカに留学した結果、プロ野球ファンからMLBファンになって帰国。その後に受けたTOEICテストで900点取得。



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