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めざせ紅白!近大発アイドル「KINDAI GIRLS」がMVリリース!

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Kindai Picks編集部

2016.06.16

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大学がアイドルグループを作った?
2016年6月16日、オリジナル曲『青春×青春』のミュージックビデオを配信開始!

近大発のオリジナルアイドルユニット『KINDAI GIRLS』がミュージックビデオを6月16日リリース!ロケは全編を通して近大キャンパスで行われている。近大生の皆さんにはぜひ「このシーンあそこで撮影してるやん」と、ニヤリ笑ってほしい。曲は、つんく♂さん作詞作曲のオリジナル曲『青春×青春(せいしゅんかけるせいしゅん)』である。
一体なぜ、近大はアイドルのプロデュースを始めたのか。そしてそこから世の中に何を発信しようとしているのか。仕掛け人のひとりである近畿大学広報部課長、加藤公代さんに話を聞いた。

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<MV>
KINDAI GIRLS
青春×青春(せいしゅんかけるせいしゅん)
作詞 × 作曲:つんく
2016年6月16日、Youtubeにて動画配信開始!



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<KINDAI GIRLSプロフィール>
KINDAI GIRLS(近大ガールズ)
近畿大学の在学生によって結成された近畿大学オリジナルのパフォーマンスユニット。平成26年度の入学式で新入生歓迎のパフォーマンスを披露する目的で活動を開始し学内外に大きな反響を呼んだが活動3年目となる今年の入学式で満を持して、つんく♂さん作詞作曲のオリジナル曲『青春×青春』をリリース。最大の目標である紅白歌合戦初出場に向け年末のスケジュール調整は万全である(笑)。

<マネージャープロフィール>
加藤 公代(かとう きみよ)
KINDAI GIRLSの活動を影でバックアップする、マネージャー兼プロデューサー(みたいなもの)。しかしその実態は近畿大学広報部の課長。国内の大学として初めてとなるインターネット出願、通称『エコ出願』キャンペーンを成功させた他、世間を煽るかのような強気の広告コピーで世間の話題をさらうなどの様々な広報戦略を矢継ぎ早に展開させ、「攻めの近大広報」のイメージを確立した。

なぜ近大広報は攻めに攻めているのか、理由はコチラの記事で!
http://kindaipicks.com/article/000552




誕生秘話!「つんく♂さんのブッ飛んだ企画書から、KINDAI GIRLSは始まりました」



――KINDAI GIRLSのオリジナル曲『青春×青春』(せいしゅんかけるせいしゅん)のリリース、そしてミュージックビデオの発表おめでとうございます。これは本物のアイドル映像だなと驚きました。

近大の学生や関係者が一番驚いているかもしれませんね。普段はキャンパスのそこら辺を歩いている普通の女のコたちですからね。と言うより、入学式プロジェクトチームの私たちもこんなことになるとはまったく想像もしていなかったんですよ。3年前、つんく♂さんに初めてお会いした時点では。

――そう、そこをまずお聞きしたかったんです。大学発のアイドルグループは、一体どのような経緯で生まれたのでしょうか。誕生秘話をぜひ教えてください。

もともとは、近大の入学式なんです。近大では毎年、若手職員が中心となったプロジェクトチームを立ち上げてショーアップされた感動的な入学式を模索してきたんですね。新しく仲間になってくれる新入生の一生の思い出になるように。必ずしも近大が第一志望ではなかった人も中にはいるはずなんですけども、そういった人にも「やっぱり近大に入って良かったな」と感じてもらいたい、ここから新たな一歩をしっかり踏み出してほしいという思いで、一般的な入学式のイメージにはとらわれない趣向を凝らした式典を行ってきたんです。

――その一環として、近大の卒業生でもあるつんく♂さんに入学式のプロデュースを依頼されたんですよね。

そうなんです。でも、最初の打ち合わせで、つんく♂さんが用意されてきた企画書の1枚目を見て、私たち関係者は驚いてしまいました。そこには大きな文字で「KINDAI GIRLS結成!」と書かれていたんですよ。しかも、つんく♂さんサイドはノリノリで目が輝いていて本気の本気だったんです。

――ブッ飛んでますね!

近大に通っている普通のコたちにそんなことができるのだろうか、入学式のプロデュースを依頼したつもりがまさかアイドルグループを立ち上げるなんて、大変なことになってしまったと思いました。
最終的には、せっかくつんく♂さんにお願いするのだから、つんく♂さんが一番得意としている、「女のコのユニットを誕生させる」というところで手腕を発揮していただく方が良いものができるのではないかという意見で学内はまとまりました。それが今から3年前、2013年の年末のことです。


オーディション開催!「応募人数150人!選考の決め手は、近大愛ともうひとつ…?」



――オーディションにはどれくらいの応募がありましたか。

最初は学生が集まるとは全然思ってなかったんですよ。オーディションの開催告知をしてもせいぜい4、5人くらいかと。集まらなかったら知り合いのチアリーダーの女のコに声をかけてしのごうかと考えるくらい自信はなかったです。
それがなんと150人もの応募があったので驚きました。「アイドルしてみたい」という思いが眠っていたコがこんなにいたのかと。オーディションのエントリーシートにも「小さいころからモー娘。のファンでした」と書いてる学生も多かったです。いわゆる「モー娘。世代」みたいな。

――大学発のアイドルともなると、いわゆる「カワイイ」や歌やダンスが「ウマイ」とは違った適性も求められるのかなと思うのですが、選考基準はどのようなものだったのでしょうか。

やる気、情熱、近大愛の3つが、重視した選考基準です。実際に「近大愛」を語った学生が合格したケースもありました。ただ、素人の私たちから見ると、見た目が割と地味だったり、ダンスや歌も、それほど上手くないコもいたのですが、結果的には、案外そういうコも合格してたりするんですね。つんく♂さんの選考メモには「メガネキャラ」とか「ドジっ子担当」みたいなことが書いてあって。

――様々な個性を共存させるという考え方は、総合大学のイメージを背負うという意味で適切なのかもしれませんね。

本当にそう思います。しかも、合格が意外だったコも練習を始めてみると本当に真剣に取り組んで、ちゃんと踊りきれる、歌いきれるようになって、どんどん輝いてくる、つんく♂さんの人を見る目は確かなんだ、と感心したことは何度もありました。
それと私たちは全学部の学生が選ばれて欲しかったんです。総合大学のイメージを背負うという意味でもそれは重要視しましたね。結果的に1期生は全学部は叶わなかったけれど、医学部生や留学生もいて、バラエティに富んだ16人のグループになりました。まさに「KINDAI GIRLS」でしたね。


夢は紅白?!「KINDAI GIRLSは近大マグロと同じ近大でしか生まれなかった奇跡のアイドルです」


MVのメイキングシーン。早朝からの撮影

――オリジナル曲を誰に聴いてほしいですか。また、ミュージックビデオを誰に見てほしいですか。

まずはつんく♂さんが作詞作曲してくださった『青春×青春』をじっくり聴いてもらいたい。相当な名曲ですよ、コレは。大学生活によくある照れとか迷いとか、張り切ってると恥ずかしいけど、でも頑張らないと。とか、そんな気持ちを「青春したい」というフレーズに乗せて、ポップなメロディで心がハネル感じの曲です。近大生だけじゃなく、すべての大学生、元大学生にこの「青春ソング」を贈りたいです。もちろん高校生にも。
それに、ミュージックビデオはオールキャンパスロケなんです。グラウンドでのダンスシーンはドローンを使って撮影したので、近大のスケール感が出てます。そして、張り替えたばかりの芝生が美しかったり、綺麗な校舎やキャンパスの雰囲気、そして彼女たちの笑顔とつんく♂さんの名曲。あらゆる条件が最高の状態で、音楽とキャンパスの魅力がひとつになった奇跡を、ぜひ多くの人に見てもらいたいです。そしてこの機会にぜひKINDAI GIRLS、近畿大学の新たなファンになってほしいという気持ちですね。
ちなみに「青春×青春」はかなり中毒になります。脳内リピート率がハンパないです!

――では最後に、KINDAI GIRLSの今後の目標を教えてください。

ミュージックビデオの目標は、目指せYoutubeの100万回再生。2015年3月にホリエモンさんが近大卒業式のスピーチをしてくださったのですが、その「伝説のスピーチ」が現在100万回再生に届いたところなのでそれに並ぶくらい。身内だけで盛り上がるのではなくて、いろんな人を巻き込んでの100万回再生を目標として頑張りたいと思っています。目標は紅白歌合戦出場ですよ。今年の年末はNHKホールで過ごします!!(笑)


『青春×青春』をiTunesでダウンロード!

iTunes以外でのダウンロードはこちらから!(『青春×青春』歌詞とつんく♂さんの楽曲コメントあり)




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