2026.10.23
校歌でよみがえるありし日の記憶 大阪・河内長野で卒業生ら集う「廃校歌フェスティバル」

- 産経新聞
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校舎はなくなっても、歌は消えない―。少子化などで廃校となった小学校の校歌を卒業生や地域住民が一緒に企画したのは、「人々の心を動かし豊かにしていく『コトづくり』プロデュース」を研究テーマにしている近畿大学総合社会学部の村松秀教授。今年5月ごろから村松ゼミの4年生が、河内長野市内にかつてあった旧滝畑小学校、旧南花台東小学校、旧南花台西小学校の卒業生や元教員らに取材し、校歌にまつわるエピソードや当時の学校生活を掘り起こしてきた。歌い、思い出を語り合う「廃校歌フェスティバル in 河内長野 滝畑・南花(なんか)台」が、11月14日に大阪府河内長野市の道の駅「奥河内くろまろの郷」で初めて開かれる。懐かしい校歌を通じ、地域の歴史や人々の記憶を次世代に伝える試みで、全国各地への展開も目指している。
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